秋吉静さん

 

グラフィックデザイナーとして
活躍中の秋吉さんを紹介します!

 

Q1.お名前とお住まいを教えてください。

秋吉静です。シドニー在住です。

 

Q2. 現在、どんなお仕事をされていますか。

フリーランスでグラフィックデザイナー・フォトグラファーをしています。企業ロゴやバナー、絵画などのアートワーク、ポートレート撮影、店内・商品撮影、SPECデザインカレッジで日本人向けの一眼レフの基礎クラスの講師を務めております。

 

Q3. 現在の仕事をされていて一番印象に残っている嬉しかった出来事は何ですか。エピソードを教えてください。

一番嬉しかったのは、作品を完成させて納品し、クライアントの方に喜んで頂ける事と、さらにそのクライアントの方のお客様からもとても好評でしたよ!とフィードバックを頂けた時ですね。自分の作品を通して人に喜んでもらえた事を目の当たりにできる瞬間は何事にも代えがたいです。

 

Q4. 現在のお仕事をするに至った経緯を教えてください。ご縁があったそうですね。

一年半前、ある方がイラストを描ける人を探してらして、私にやらせてください!と思い切って申し出ました。イラスト制作は10年以上趣味としてやっていたので、有難いチャンスだと思い初めて仕事としてオーストラリアで始動する決意をしました。

 

Q5. 学校もユニークなところに通われていますが、現在どのようなプロジェクトを行っていますか。

印象的だったMarketing Mixのお話です。ローカルのブティックホテルのGMの方の話を聞き、クラスの中で2〜6人のチームに分かれマーケティングの戦略を立て、タームの最後の週にGMの前でプレゼンし競う、というものでした。

私はアートをやっているクラスメートと2人のタッグを組み、市場調査、利益を上げるプロセス、新しいブランドの立ち上げ、ウェブサイトの制作、内装の3Dイメージ制作、メディア展開の提案を20分の発表にまとめました。

緊張しつつ楽しみながらプレゼンが無事終わり、嬉しいことに優勝することができました。

 

Q6. 学校の先生や、クラスメートでアイデアや刺激をもらうこともありますか。また、学校で学んだことを、どのように活かしていますか。

この学校では自分の考えにいかに説得力をもたせて、限られた時間の中で人に印象付けて伝えられるかというものを重視しています。ビジネスプランの書き方、HRの戦略の立て方など、どれも実践的なので学んだ事はすぐ仕事に反映できます。

CEOがとても大変魅力的な方で、彼女の話を聞くたびにもっと頑張れる!と思えるところに特に惹かれてこの学校に決めました。そんな彼女からプラスの刺激と、クラスメート達と各々ビジネスアイデアと経験を共有し、お互いのスキルで助け合うなど、日々良い刺激を受けています。

 

Q7. お休みの日は何をして過ごされますか。

予想以上にシドニーが都会生活だったので、意識して自然に触れて心をリフレッシュするようにしています。友達とカメラを持って写真を撮りに行き、現像して作品を作って楽しんでいます。

 

Q8. 生活をする上でオーストラリアの魅力は何ですか。

何より自然が身近である事と、100%自分らしく居られるところです。私は3歳から10歳手前までゴールドコーストで育ったので、日本人らしくないとどこにいても言われます 笑。

シドニーは特にマルチカルチャーで多様なバックグラウンドの方が共存しているため半々な私も特にプレッシャーなく生活できるのがいいですね。

 

Q9. オーストラリアでお気に入りの場所、お勧めのスポットを教えて頂けますか。

沢山ありますが、最近のオススメは友達が連れて行ってくれたAvoca Beachです。ビーチあり岩場あり、洞窟ありで、気軽に探検気分が味わえます。広い平らな岩場に穴が空いて水が溜まっているところに蟹が住んでいたり、魚が打ち上げられていたり、洞窟が意外な匂いだったり!都心から車で1時間半ほどの距離で大自然を楽しめるのでオススメです。

 

Q10. 夢、目標は何ですか?

今はできることにどんどん挑戦していって、経験を蓄える時期だと思っています。経験をもとに作品として世の中に発信していき、受け取った人が少しでもハッピーに感じてくれたら私も幸せです。生きていく上で沢山の方にお世話になっているので少しでも作品で返していけたらという思いです。

振り返った時に頑張ってよかったなと思える人生が過ごせたらいいなと思っています。

Q11. オーストラリアで生活を始める皆様、生活をしていらっしゃる皆様へメッセージをお願い致します。

ひょんなことから人が繋がって、そこから新しいことが生まれる。チャンスがある。オーストラリアはそんな場所です。

チャレンジしたい人に対してオープンであるのもいいところだと思います。

小さなことでもアイデアがあれば心に留めておくのでは無く、ぜひ発信してみてください!お友達や学校の先生、思わぬところで夢が形になるかもしれません。

 

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