白藤理恵さん

 

シドニーで経営企画を
担当されている
白藤さんを紹介します!

 

Q1.お名前とお住まいを教えてください。

白藤理恵、Marsfield(マッコーリー大学の付近)に住んでいます。

 

Q2. 現在、どんなお仕事をされていますか。

グローバル インテリジェンス マネージメント社(GIM)社にて、経営企画を担当しています。具体的には、催事の運営、プレミアムカスタマー管理及び顧客様リストのセキュリティ、現在好評である不動産投資の地域分析等、社内で中核となる業務にも携わっています。

 

Q3. の仕事をされていて、どのようなことでやりがいを感じますか。

日々学ぶことが多く、人生の価値観や視野が広がっていく感覚です。オーストラリアで伸びゆく産業は多くありますが、ビジネスコンサルティング会社としてのプロフェッショナリズムの高さを学ぶと共に、顧客様との信頼関係を築き優良な投資物件のご紹介を通してお客様の資産確立に役立てる実感が持て、とてもやりがいを感じています。

 

Q4. 現在MBAの勉強もされているそうですが、授業でのエピソードなどがありましたら、教えて下さい。

私の通うマッコーリー大学の経営大学院(MBA)は留学生も多く、まさにアジアパシフィックの縮図のような環境です。どの授業でも非常に白熱した議論が繰り広げられ、時にはメンバー同士本気で言い合いになることもあります。コースが始まった当初は聞き役に回ることが多かった私も、彼らと切磋琢磨するうちに、率先して議論を展開する側になってきました。既存の価値観に捉われず、活発な議論を通じてより質の高いものを生み出そうとするクラスの雰囲気から日々刺激を受けています。

Q5. 勉強で大変なことはどのようなことですか。また、どのように乗り越えていますか。

MBAで最も大変なのはグループワークのスケジュール調整です。単位取得の為、ほぼすべての授業でグループワークは必須となります。しかし、メンバーの仕事の都合でミーティングの時間が合わない、あるいは分担を決めても終わらせられない人がいる、という問題が頻発します。どこをどう調整したらチームとしてより良く機能していくのかの判断が必要になり、臨機応変な業務対応の訓練にもなりますね。

 

 Q6. オーストラリア以外の国にもお住まいだったとお伺いしました。どのような経験をされたか教えてください。また、その経験をどのように生かされていますか。

オーストラリアに来る前は、イギリスに留学で1年、人材育成の仕事でアメリカとイギリスにそれぞれ半年ずつ、インドにITスタートアップの役員の仕事で1年住んでいました。様々な国籍、宗教、年齢層の人達と寝食を共にしてきたことが、誰とでも先入観なく目線を同じくして話ができる姿勢につながっていると感じます。また、特にイギリスのスラム街とインドでの生活経験のお陰で、大抵のことには動じない精神力が手に入ったと感じます。

 

Q7. お休みの日は何をして過ごされますか。

休みの日は、友人と一緒にロゼールなど地方のマーケットに遊びに行ってショッピングを楽しんだり、大学のジムに行ったりして過ごしています。

Q8. 生活をする上でオーストラリアの魅力は何ですか。

オーストラリアはイギリス、アメリカと比べて、何とかして相手の言いたいことをわかろうとしてくれるローカルの人が多いと感じます。英語初心者であっても、臆せず話す努力がしやすい環境だと感じます。例えばイギリスでは私の訛りや英語の拙さにあからさまに嫌な顔をされることもありましたが、その点オージーには、「君の英語はインド訛りだね!」と面白がってくれる寛容性があり、こちらも気楽に話すことができます。

 

Q9. オーストラリアでお気に入りの場所、お勧めのスポットを教えて頂けますか。

私のお勧めはロットネストアイランドです。ここにしか生息していないクオッカというワラビーに会えること、自然が素晴らしいこと、そして自然と共生しようという島の人たちの努力が感じられるのが素晴らしいなと思います。スカイダイビングするならここがお勧めです!

 

Q10. 夢、目標は何ですか?

目標としては、現在MBAで学んでいる知識を社会で活用していくことです。オーストラリアに来る前から、クライアントの悩みを解決または要望に応えられるように、サービスを構築・修正して提案することが好きで、その力をMBAを通じ強化している実感があります。現在のGIMでの仕事も、お客様の要望を具体化し、形にしていく仕事です。また、サステイナビリティ(人間を含めた地球環境を大切にしながら企業運営を持続させようという考え方)についても興味があり、その観点を忘れず社会に貢献していきたいと思っています。現在もサステイナビリティに関わるリーダー育成の為のワークショップ運営に携わったり、社会起業家を応援する学内クラブの運営をしたりしています。

 

Q11. オーストラリアで生活を始める皆様、生活をしていらっしゃる皆様へメッセージをお願い致します。

オーストラリアは安全で、気候も良く、そして人も優しく過ごしやすいので、英語の勉強や就業経験をするには最適な環境だと思います。日本では周りの目が気になって出せなかった自分を、思い切って出してチャレンジしていくにも最適だと思います。ここでしかできないことにチャレンジして、新たに発見した自分の一面を楽しみながら過ごしていきましょう。